蒲郡市議会 2019-09-05 09月05日-01号
それでは、ほ場整備事業について、ほ場整備地内の土地の活用についてお聞きしますが、ほ場整備事業については、農地造成事業を含めて現在進行中の西迫西地区を含め、現在25カ所ございます。農地の総面積は840ヘクタールの耕作地の中、278ヘクタールがほ場整備がされているということになります。
それでは、ほ場整備事業について、ほ場整備地内の土地の活用についてお聞きしますが、ほ場整備事業については、農地造成事業を含めて現在進行中の西迫西地区を含め、現在25カ所ございます。農地の総面積は840ヘクタールの耕作地の中、278ヘクタールがほ場整備がされているということになります。
今回、取得する土地は、福地西部ほ場整備地内の西尾市針曽根町改良79番ほか9筆で、地積は9,347.62平方メートル、取得予定価格は1億7,355万1,939円、契約の相手方は西尾市土地開発公社でございます。 以上で、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。
また、ほ場整備地内の道路用地部分を全面舗装したらどうかというご提案ですが、これについては、現状の状況を勘案しながら、暫定的な手法として、道路の南側について幅員5メートルの舗装を検討していきたいと考えております。 ○議長(堀江正栄君) 矢幡議員。 ○10番(矢幡秀則君) 今、部長の答弁で、未来園の駐車場30台ですか、これは全く、こういう答弁をしちゃいかんですよ。
それから農地の貸し借り、もぐらの窓口、そういう規定がございますけれども、今ご指摘の農地のない人が農地を使うことができるようなこととセットとしてというような意味でございますけれども、設楽町に問い合わせをしましたところ、特定農地貸付法による市民農園の規模を拡大して、そういう方にその農地を使っていただいて栽培をしていただくということを言っておりましたので、実は私どもそれをやるには、例えば豊岡三谷地区のほ場整備地内
一方、豊岡三谷地区のほ場整備地内で、初めての試みでありますが、農家みずからが、サツマイモあるいはジャガイモの収穫体験を12月6、7日の両日、市民の方々にとっていただくような体験型農業を進めております。これらが今後観光と連携するということも可能性として残っているというふうにご理解をいただきたいと思います。
委員より、ほ場整備地内の市道について、農道と市道を区別する基準はあるかとの問いに、農業用道路と生活道路を農林課、土木課で協議して決めている。今後、市道認定の基準を整備していきたいとの答弁。 委員より、所有権の状況はどのようかの問いに、基本的には建設省、新城市名義の公衆道路となっているが、一部において路線内に土地改良区の名義のものが混在するとの答弁。